塚原幸雄の心に響いた言葉です
以下に掲げる言葉はどの一つを取っても私の心の琴線を振るわせた素晴らしい名言です。
皆様も是非じっくりとご観賞下さる事を期待しております。
ご感想を私までメールか掲示板でお寄せ頂ければ幸いです。

1.「こんなはずじゃなかったのに、という考えは捨てなさい。  こんなはずなのだから・・・」
2.「喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び連れて 喜んで来る」
3.「自分の前に敵がいっぱいあらわれたときは振り返って見よ。
  味方がいっぱいいるものだ」
4.「人生とは、切符を買って軌道の上を走る車に乗る人にはわからない」
5.「今が楽しい。今がありがたい。今が喜びである。
  それが習慣となり、天性 となるような生き方こそ最高です」
6.「この世でいちばん大事なことは、自分が『どこ』にいるかということで はなく、
  『どの方角に』向かっているか、ということである」
7.「過ぎてかえらぬ不幸を悔やむのは、さらに不幸を招く近道だ」
8.「自分が立っている所を深く掘れ。そこからきっと泉が湧き出る」
9.「愚か者は、幸福がどこか遠いところにあると思い込んでいる。
  利口者は幸 福を足元で育てている」
10.「人は心がまえを変えることによって人生を変えることができる。
  これはわれわれの時代の最大の発見である」
11.「間違いと失敗は、われわれが前進するための訓練である」
12.「あなたが従わなければならないのは、あなた自身に対してなのだ」
13.「すぐれたところがありながら疎んじられる人がおり、
  欠点だらけでも好かれる人がいる」
14.「人の運命を決定するものは、
  その人が自分自身をいかに理解しているかと いうことである」
15.「踊れない者は床のせいにする」
16.「人生とは、自己の命に喜びをできるだけ多く味わわせるようにするところ に
  本当の生きがいがある。」
17.「寒さに震えた者ほど太陽の暖かさを感じる。
   人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る」
v18.「人生には道草ということも大事だ」
19.「負いかたひとつで重荷も軽い」」
20.「幸いある日は楽しめ、禍ある日には考えよ」
21.「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」
22.「笑いは私達の足を地につけ、 喪失や拒絶をひしひしと感じている時も、
  手元に残されたものを上手に活かす手助けをしてくれる」
23.「未来は予測するものではない、選び取るものである」
24.「生き、そして働きなさい。しかし、遊ぶことも忘れないでください。
     人生に楽しみを見つけ、それを心から楽しんでください」
25.「馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。
     だが、最後の一歩は、自分ひとりで歩かなければならない」
26.「できることもできないと思えばできない。
    できないと見えても、できると信ずるがためにできることがある」
27.「あせることは何の役にも立たない。   後悔はなおさら役に立たない。
    前者は過ちを増し、後者は新しい後悔をつくる」
28.「ちいさな親切、ちいさな愛のことばが、
  地上を天国のように幸福にする手 助けをする」
29.「物事を思いだす術を学ぶより大事なのは、頭のなかにひしめいている物事 を忘れる
  方法をみつけることだ。ポケットをからっぽにするように、覚えていたくない記憶を消し、
  意識を からっぽにしよう」
>30.「自分の今行っていること、行ったことを心から楽しめる者は幸福である」
31.「真実ほど美しいものはなく、真実だけが人に好かれる 」
32.「誰にでも与えるものはある。   笑顔を与える、笑いを与える。
    求める活動から与える活動へ転換をはかりたい」
33.「過去を悔やみ、未来を案じるのも結構だが、行動できるのは今だけだ」
34.「人生は、私たちひとりひとりが、それぞれの目を通して見ている映画です。   
  そこに何が起こっているかは、大した違いはありません。   
  それをどのように受け取るかが重要なのです」
35.「過去は顧みず、現在を充実させ、更に雄々しく未来を迎えよ」
36.「一切の人生の果実は、その人が蒔いた種子のとおりに表現してくる」
37.「ある者は明日に、他の者は来月に、さらに他の者は十年後さきに希望をか けている。
   ひとりとして、今日に生きようとする者がいない」
38.「人間にとってもっとも尊ぶべきことは、はっきり自覚した目的をもつこと と決断、
  さらに実行なのである」
39.「人を幸福にするものは、どれだけたくさんのものを持っているかというこ とではなく、
  手持ちのものをどんな風に楽しむかという事である。」
40.「人は自分の運命を非難して、責任を免れるつもりでいる。
   つまり、いつも運命の女神がいけないことになる」
41.「休養をとるのは何ひとつしないことではない。回復することだ」
42.「しあわせはいつも自分のこころがきめる」
43.「あなたの希望は、あなたの心に宿っている。あなたの心のままに、希望の光は輝く。   
  あとは、あなたが努力するだけだ」
44.「今を大切に。   あなたの夢は、今のあなたの努力によって決まる」
45.「何でもないほほえみが及ぼす効果には、   計り知れないものがあります」
46.「ひとりぼっちの寂しさと誰からも必要とされていないという思いは、
  最も恐ろしい貧困である」
47.「私は明日を恐れない。   何故なら私は昨日を知ったし今日を愛しているからだ」
48.「面白い事がひとつ増えれば、 そして、やり遂げた事がひとつ増えればなおのこと、
  そのたびにあなたの生きる力が増す」
49.「井戸を掘るなら、水が出るまで掘れ」
50.「もっとバラの花が欲しければ、もっとたくさんバラの木を植えなさい」
51.「自分が不完全であることを認める勇気が必要だ。
     人間は不完全だから努力するのである」
>52.「寝床につく時に、翌朝起きることを楽しみにしている人間は幸福である」
53.「人生の歩みは、自分自身の心から始まり、自分自身の心で終るのです」
54.「わずかなことがわれわれを慰めるのは  わずかなことがわれわれを悩ますからだ」
55.「どうして、自分を責めるんですか?
    必要なときには、他人がちゃんと責めてくれるんだからいいじゃないですか」
56.「道に迷うことは、道を知ることだ」
57.「人は幸運のときは偉大に見えるかもしれないが、
  真に向上するのは不運のときである」
58.「目を奪うほど美しいものが、いつも善いものとは限らない
     しかし、善いものはいつでも美しい」
59.「あたえる手は、どれも美しい」
60.「愛とは・・・  他のすべての感情を経験することができるすばらしいスペースである」
61.「悲しみと苦痛は、やがて『人のために尽くす心』という美しい花を咲かせ る土壌だと
  考えましょう。心を優しく持ち、耐え抜くことを学びましょう。強い心で生きるために」
62.「意識的な選択が、いい日をいい人生にしていく」
    「自らも楽しみ人々にも喜びを与える。 大切な人生をこうした心構えで送りたい」
63.「恩寵の風はいつでも吹いている。
     私たちがしなくてはならないのは、帆を張ることだけである」
64.「直面したからといって、すべてを変えられるわけではない。
     だが、直面しなければ何ひとつ変えられない」
65.「どんな小さな事でも大きな喜びとすれば、大きな喜びとなって自分が幸せになる」
66.「感謝・安心・幸せ。 人生を肯定的に生きる。
     心豊かな人間は、自分も他人も許し心に余裕がある」
67.「人生はどこまでも生かされる人生であっちゃいけない。
   生きる人生でなきゃいけない」
68.「幸と不幸との差は、その人が人生を楽しく明るく見るか、
   敵意を抱いて 陰気に見つめるかの差である」
69.「完全を求めることは、人間の心を悩ませるこの世で最悪の病である」
70.「強い人が勝つとは限らない。   すばらしい人が勝つとも限らない。
     私はできる、と考えている人が結局は勝つのだ」
71.「私は生きることに夢中だ。人生の変化、色、様々な動きを愛している。
   話ができること、見えること、音が聞こえること、歩けること、
  音楽や絵 画を楽しめること、それは全くの奇跡だ」
72.「幸せが訪れても、悲しみにであっても、心を開いて、それらを味わいなさい」
73.「ものごとをあるがままの姿で受け入れよ。
   起こったことを受け入れることが、不幸な結果を克服する第一歩である」

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